ダンスシーンの撮影も出来る100㎡以上のスタジオ特集

MV撮影や「踊ってみた」動画を制作するうえで、ロケーションのクオリティは作品全体の印象を大きく左右します。中でも、ダンスを主軸にした撮影では、「広さ」＝表現の自由度とも言えるでしょう。フォーメーションチェンジの多いグループパフォーマンスや、カメラワークを活かした演出を最大限に引き出すには、100平米以上の広々としたスタジオが理想的です。

十分なスペースがあれば、カメラを引いた全身カットも美しく収まり、ダイナミックな映像表現も可能になります。また、美術セットの設置や照明演出の自由度も格段に上がり、作品としての完成度や没入感を高めてくれるはず！

そこで本特集では、踊れる広さをしっかり確保しつつ、シチュエーションや作品の世界観に合わせて選べるスタジオを厳選してご紹介します。

今回は4つのテーマでご紹介▽

倉庫・工場：インダストリアルな質感が魅力。スピード感や重厚さを演出したいMVに。

ポップ：カラフルな背景や小道具が揃う空間。アイドル系やK-POP風の明るい演出にぴったり。

ホワイト：白ホリや白壁ベースのシンプルな背景。衣装や動きを引き立てる王道のスタイル。

屋上：自然光と街並みを活かした開放感あるロケーション。爽やかさやドラマチックな空気感に最適。

それでは早速、テーマ別にご紹介していきます！