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【レンズレビュー】NIKKOR-Q Auto 135mmF2.8をα7ⅱで撮影してみた。

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こんにちは!
SHOOTEST編集部です!

最近はもっぱらオールドレンズにハマっておりまして、
暇を見つけては中古レンズを漁る日々です。

そんな中、先日見つけたのがこちらの「NIKKOR-Q Auto 135mmF2.8」。

ポートレートレンズとしては50mmや85mmと比べるとあまり使われない焦点距離ですが、
昨今光の魔術師として動画サイトでも人気のフォトグラファー「Ilko Allexandroff」さんが好んでこの135mmをポートレート用に使っていることから、
ぐぐっとその注目度が高まっています。

今回、筆者が135mmのオールドレンズを探そうと思ったのも、このIlkoさんに影響を受けて。笑

純正レンズの135mmの単焦点は、「ちょっと試してみようかな」というには少し高いので、まずは手頃なオールドレンズから。
「NIKKOR-Q Auto 135mmF2.8」は、作られている数も多いことから状態によって5,000〜7,000円程度で購入できます。
私の場合は5,000円程度で購入でき、αEマウント用のアダプターも2,000円程度で購入できたのでトータル7,000円程度で揃えることができました。

さっそく日中の時間帯で撮影をしてきてみました!

開放からしっかりシャープ!

普段50mm前後の焦点距離になれているので、その感覚で被写体との距離を取るとその違いに驚きますが、
同時に撮れる絵の違いにも驚きます。

F値開放で2.8でありながら、50mmF1.8等にも劣らないしっかりとした背景のボケ。
そしてなによりこの135mm特有の被写体が浮き立つ背景圧縮の効果が存分に味わえます。

50年前のレンズとは思えないほど、美しいコントラスト。

奥行きのある背景では、その魅力がさらに発揮されます。
美しい玉ボケが、写真全体にやわらかな印象を与えてくれます。

フレア、ゴーストはやや出やすめ?でも、それもまたいい!

逆光撮影時は、少しシャープネスを失う印象がありますが、それを補ってあまりある味があるように感じました。

光源に近いアングルでは、背景は白飛びしやすいですし、何度かゴーストが出た時もありましたが、
白飛びはRAWで撮影しておけば問題ないですし、ゴーストもオールドレンズを楽しむ上ではむしろ喜ぶべきかな、と。(個人的な感想です笑)

しかし本当に美しい描写をしてくれて、これが5,000円台で買えたのは本当にお買い得だったと思います!

秋冬のポートレート撮影には、すごくぴったりな感じがしました。

 


 

いかがでしたでしょうか?

また機会があれば他のオールドレンズもご紹介していきたいと思います!

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