SHOOTEST編集部
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Copy【バーチャルプロダクションスタジオ】をご存知でしょうか？
3DCGで制作された背景を投影し、リアルタイムでカメラの動きと背景をリンクさせることで、「本当にそこにいるかのような撮影」を実現する新時代の撮影方法です。
海外ではポピュラーな撮影方法になってきていますが、日本では撮影できるスタジオがまだまだ少ないのが現実です。
グリーンバックを使用した撮影と比較しても、被写体と背景の遠近感や光の反射・透過など多くの面でクオリティをあげるとともに、スケジュールの短縮やコストの削減も可能にします。
今回はそんなバーチャルプロダクション撮影が可能な【VPLab北参道スタジオ】をご紹介いたします。
どれがバーチャルプロダクションスタジオでしょう！
早速ですが・・・下記6枚の画像のうち、どれがバーチャルプロダクションスタジオで撮影された作品だと思いますか？
正解は、全てがバーチャルプロダクションスタジオで撮影された作品なのです！
このように、皆さんが見ている作品の中にも、バーチャルスタジオで撮影したものが混ざっているかもしれません。
今回特集でご紹介いたします、VPLab北参道スタジオ各種使用事例、スタジオ詳細は下記リンクから確認いただけます。
【> スタジオ使用事例はこちらから】
ドラマ、企業Web広告、CM、MV・PV、生配信、イベント、記者会見、VTuber撮影など、様々なジャンルの撮影が実績がございます。
バーチャルプロダクションとリアルスタジオとの違い
天候や時間、場所に左右されずさまざまな撮影が可能
- 雪山、砂漠、電車など、1日に室内外問わず複数のシーンが撮ることができます。
- 夕焼けや朝日など、何回でもゴールデンタイムで撮影可能です。
反射の屈折率がリアル
- LED自体が発光物のため光の反射や透明物の屈折率がそのまま撮影され、グリーンバック撮影時に必要となる後編集がほぼ不要になります。
許諾や仕込みが不要
- 実際の場所を使用する場合、許可取りに時間や費用が発生しますがその必要がありません。
世界観の作り込み
- リアルな背景を投影することで、俳優さんからスタッフさんまでイメージの共有が可能になります。
美術/資材の削減
- セットを作り込む必要がないため、美術費用、資材費用の削減が可能です。
VPLab北参道スタジオの強み
撮影できる種類が豊富
- バーチャルプロダクション撮影、LED投影撮影、グリーンバック撮影、スタジオ撮影の4つの撮影が可能です。撮影内容に合わせて様々なご利用方法での活用が可能です。
充実したサポート体制
- 映像制作会社が運営しているため、バーチャルプロダクション、LEDを使用するコンテンツの企画・提案・制作・撮影までトータルサポートをいたします。
- 美術セットの用意も可能ですので、お気軽にご相談から！
金額的にリーズナブル
- 1時間、数十万からのスタジオもある中、リーズナブルな価格でバーチャルプロダクション撮影を利用可能です。
アクセスの良い立地
- 北参道駅から徒歩1分の好立地で、複数の駅からアクセスできる業界内屈指のスタジオ。
- コンビニやスーパー、ドラックストア、スターバックスなどの飲食店も近く周辺の施設も充実。
- ロケ地がスタジオなので、移動時間の削減できます。
24時間撮影可能
- スケジュールに合わせて、好きなタイミングで利用が可能です。
- 時間の制限がないので、1日でまとめての撮影が可能です。
今回はVPLab北参道スタジオについて紹介させていただきました。
皆さまのスタジオ・ロケ地探しのご参考になりましたら幸いです。
他にも、必要な条件がございましたら、お好きな条件タグ選択やキーワード検索を組み合わせて、絞り込み検索が可能です。まずは、思いのままに、検索してみてください。
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ぜひ、ご活用くださいませ。