みなさんこんにちは!SHOOTEST編集部です。
カメラを片手に全国各地を旅しているBack Vallyが旅先で撮影してきてくれた写真をご紹介する企画『絶景を巡る旅』。
今回ご紹介するのは、岐阜県の超人気絶景スポット「モネの池」です。
モネの絵画「睡蓮」を思い起こさせてくれる絶景スポットとして、たくさんの人たちが訪れる場所。まるで絵画の世界に飛び込んだかのような「モネの池」で、Back Vallyはどんな写真を撮ってきてくれたのでしょうか?
早速ご紹介していきます!
モネの池って?
岐阜県関市板取にある名前のない池。これが、モネの池と呼ばれている大人気の絶景スポットなんです。水の透明度がとても高い湧き水に咲いている水連が、画家モネの「睡蓮」を彷彿とさせることから、こう呼ばれているのだとか。
とくに、これからの初夏の季節は、水連が咲き誇る時期でまさにモネの池のハイシーズン!ぜひ足を運んでみてくださいね。
さらに、池には錦鯉が泳いでいて、和風のモネの池としても評判が高いスポットです。
水の底までくっきりと見えていて、池の水の透明度をじっかんすることができますよね。どこが水面で、どこが水の底なのかわかりません。
錦鯉が泳いでいる風景は、まさに和風「モネの池」。水の透明度が高くて、錦鯉の色がとっても鮮やかです。
ずっと見ていたくなるような幻想的な風景を写真に残してきてくれました。
ちょっとかわった色の魚も見つけることができるかも?
中には、恋愛運があがると言われているハート型のマークがついた鯉や、金運が上がると言われているゴールドの鯉も泳いでいるかもしれない・・・とうわさされています。
ぜひ発見して、運気アップをはかってみてください。
絶景スポット「モネの池」、一度は訪れてみたい場所ですよね。
さらに季節によって、様々な表情を見せてくれるのが「モネの池」です。ハイシーズンの初夏はもちろんのこと、あじさいが咲き誇る6月も見頃です。
どの季節の「モネの池」がお好みでしょうか?ぜひ、探しに行ってみてくださいね。
いかがでしたか?
これからがシーズンの「モネの池」にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと素敵な作品を残すことができますよ。
みなさんがback vallyが見たような素敵な絶景に出会えることをお祈りしています!